会派有志にて4月1日から7日の日程にてアメリカのポートランドとサンフランシスコに。行ってきました。

街づくり、都市再生、郊外部の活性化、行政データの活用、小規模店舗・商店街の活性化、埠頭再整備・港の賑わいづくり、現地日本人起業家・現地日本人駐在の方々との意見交換と、多岐にわたる視察内容です。
ポートランドでは、50年にわたり都市再生、環境改善に取り組んできたこと、グリーンシティーとして、今では「世界で一番住みたい街」と称されるほどの街の整備が進んでいます。
今回は元ポートランド市開発局で現在ポートランド最先端のデザイン会社の山崎満広氏、ポートランド州立大学内にて街づくりの研究をされているサラ副理事、飯迫国際関係プログラムコーディネーターから取り組んできたこと、この先の課題、今後の街づくりについて幅広くご教授頂きました。また、現地にて実際の開発内容、未整備地区の様子とリアルなビフォーアフターにて分かり易くご案内頂きました。
このポートランドは、アメリカの都市では珍しく、車社会は優先度が低く、歩行者や自転車の安全が最優先で、街中を総延長距離100kmのライトレール、バス路線が住民の外出支援にも役立っています。特にユニバーサルデザインを重視した交通インフラでした。
また、自転車レーンは総延長距離500kmと整備されており、駐車車両も自転車レーンはふさがないマナーにも驚きました。
様々なヒントを頂き、横浜でも関内・関外地区の整備や山下周辺の整備、郊外部の整備にも参考になるものでした。

サンフランシスコでは、築103年の歴史的建造物でもある市庁舎にて、ビッグデータ・オープンデータの活用に関して、商店街活性化、小規模ビジネスへの行政支援、市政全般などそれぞれの統括担当者からお話を伺いました。

また、現地日本人起業家、現地日本人ビジネスマンとの意見交換会では、起業する際の日本と米国との違いや行政との関わり、現地生活など生の話を伺い、Google本社では、日本人スタッフの方から社内施設ツアーを行いながらビジネス環境について伺い、そして、世界的にも有名なフィッシャーマンズワーフの直ぐそばに立地しているピア39の運営をされている代表者と担当役員から埠頭再整備のヒントを得るべく、経営状況、運営課題、今後の展開などお話を伺いました。
サンフランシスコ視察では日本総領事館に調整なども頂きお世話になりました。
今回の視察を横浜市政の前進に役立てていきたいと思います。

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