行政視察


今日から三日間子ども青少年・教育委員会常任委員会の行政視察にて京都市、福井県、金沢市の取り組み等を視察してきます。今日は、京都市役所にお伺いし、京都市の中学校給食についてご説明頂きました。京都市では、平成12年度に6校で試行実施して以来拡大を図り、平成15年に全校に導入を完了しています。郊外調理委託方式・選択制(66校)が大多数を占めておりますが、小学校と同方式・全員給食制やミルク給食(牛乳のみ提供)なども6校あり方式別に実施されております。現在全体の28%の生徒が給食を選択しているとのことですが、想像していたより少ない選択率でした。私自身も中学校昼食の導入を希望する一人ですが、京都市の様な1/4の選択率で、25%の方々に大きな公費(約600円の弁当で保護者負担は290円)を掛けること対しては、十分な検討が必要だと思います。
今回は運営方式や栄養管理、施設・設備などについてとても勉強になりました。とても美味しそうな、ボリュウム満点のお弁当でした(^^)

また、京都御池中学校・御所南小学校・高倉小学校の小中一貫教育を市役所から徒歩5分ほどの現地・校舎にてご説明頂きました。平成16年度に小中一貫教育特区の認定を受け、この中学校では19年度から5・4制で取り組まれており、義務教育の小中9年間の枠でとらえ直した教育体系です。また、建屋内には、保育所やディサービスなども入る複合施設で、様々な連携や交流もあるのもこの学校の魅力の一つだと思います。建屋内の6年生、7年生(中1)、8年生(中2)、9年生(中3)で933名と生徒数も年々多くなっており、今後の生徒数増への対応など課題も多い様です。とてもきれいで広く、様々な設備があり、魅力ある建屋でした。


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