民主党政令指定都市政策協議会

7月25日~26日の二日間京都にて民主党政令指定都市政策協議会が開催され、出席してきました。25日は地元京都選出の前原誠司衆議院議員が講師として来られ、「地方分権改革の推進について」と題し講演頂きました。国土交通大臣時代の取り組みなどもお聞きしましたが、やはり、民主党の広報の弱さからか、良い取り組みをして、それなりの成果が出ているものも、国民に伝わりきれて居ない状況を感じました。

講演二つ目は、京都市長の門川大作氏に「京都力を活かした新たな挑戦 ~地域主権時代のモデルを~」と題しご講演を頂きました。正に世界に誇る京都の特性、日本に京都があって良かった!」をテーマに講演頂き、様々な取り組みをされており、伝統ある重要文化財の保護や世界へのPR含め行政トップとして先頭に立ちご活躍されている点を伺うことが出来ました。

両名共にお忙しいところご講演頂き感謝申し上げますと共に、更に素晴しい街づくりを進めて頂きます様尾お願い致します。

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