特別委員会視察

今日は、午後より孤立を防ぐ地域づくり特別委員会が開かれました。議題は参考人招致についてですが、11月30日(金)に参考人としてお越し頂き、長寿社会のまちづくりについて講演を頂き、質疑もさせて頂く予定です。参考人として、東京大学高齢社会総合研究機構 特任教授 秋山弘子先生の招致について報告を受け、採択されました。その後、市内視察にて栄区公田団地「お互いさまねっと いこい」について視察させて頂きました。公田団地は昭和39年入居開始後48年経過の大規模賃貸集合住宅です。1,160戸、1,895人が生活されておりますが、高齢化は35.9%と非常に高い団地です。この様な昭和40年前後に建設された大規模住宅は横浜市内には多くあり、同じように高齢化が進んでいます。その様な中、平成20年に孤立死予防モデル事業として活動が開始され、「お互いさまねっと いこい」が発足し、平成21年にはNPO法人認証を受け、多目的拠点「お互いさまねっと いこい」が完成しました。団地内のコンビニ閉店後の建物を活用して、交流スペースを活用したイベント開催や、ミニ食堂による食事提供、安心センターの取り組みや各家庭内にセンサー設置しての見守り活動など展開されてきております。今回はこれまでの取り組み内容や課題、施設内の説明、センサー見守りシステムなど視させていただきました。とても良い取り組みですが、今後の継続に向けてのスタッフの確保やランニングコストの確保、設備や見守りシステムのメンテナンス・保守資金の確保など、金銭面の課題も多くあります。行政としてどこまで対応出来るのか、今後の検討課題でもあります。孤立対策として、この様な取り組みを参考にしながら、今後もあらゆる角度から検討をすすめて参ります。





☆平成22年10月に林市長が現地確認に来られた際の一枚です!

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